病児保育
ご利用できる方
ご利用できる方は下記の①~③のすべてを満たす児童です。
- 京都市内に居住する生後6ヶ月の乳幼児から小学校6年生までの児童
- 病気中(病児)・病気回復期(病後児)のため、集団保育等が困難な児童
- 保護者の勤務の都合により、家庭での育児が困難な児童
- 詳細は下記「病児保育ご利用基準」も合わせてご確認ください。
ご利用時間
月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後6時まで
(祝祭日及び12月29日~1月3日を除く)
利用料
2,000円
- 当日現金でのお支払いとなります。お釣りが発生しないようにご準備をお願い致します。
また、当院小児科受診料は別途支払いが発生いたします。
次の世帯には減免措置がありますので、利用時に証明書をご持参ください。
- 下記証明書は事前登録時、あるいは申込初回当日に限り受け付けます。後日の返金には応じられませんのでご了承ください。また、同年度の2回目以降の利用時には不要です。
- 生活保護法世帯又は市民税非課税世帯 (利用料 0円)
生活保護法による保護受給証明書又は当該年度分(4~6月の利用については前年度分)の市・府民税課税証明書 - 所得税非課税世帯 (利用料 1,000円)
前年分(1~3月の利用については前々年分)の源泉徴収票(年末調整済)又は納税証明書(その1)
病児保育ご利用基準
入院を必要としない程度の症状で、病気の急性期~回復期
- 38.5℃程度の発熱で感染症名が確定していない
- 軽微な鼻水・咳などの急性上気道症状
- 軽微な嘔吐・下痢などの急性胃腸炎症状(水分摂取が可能で脱水症状がない)
- 外傷後、伝染性膿痂疹で患部を覆うのが難しい場合など
利用できない症状
- 喘息がひどく息苦しい
- 食欲がなく、ほとんど食べたり飲んだりができない
- 嘔吐がひどい(水を飲んでも吐く)
- 下痢や嘔吐のために脱水症状の兆候がある
- 水様便や嘔吐が施設利用前まで頻繁にあった
- 感染しやすく、いったん感染すれば重症になる可能性が高い状態
(血液腫瘍疾患や重症心疾患、重症腎疾患、膠原病などで、免疫抑制剤を使用している場合など) - 咳がひどく呼吸困難がある
- 骨折
ご利用不可となる感染症
- 麻疹
- 風疹
- 水痘
- 流行性耳下腺炎
- インフルエンザ
- 流行性角結膜炎
- 新型コロナウイルス感染症
- 上記は目安となります。入室の可否は当院小児科医師が判断致します。
利用方法
事前登録の受付について
初めてご利用される方は事前登録が必要となります。事前に当院管理課庶務係までご連絡頂いた上で、当院にお越しいただき事前登録を行ってください。お越しいただく際は本人確認の出来るもの(運転免許証、健康保険証等)と母子手帳及び印鑑をご持参ください。
当院連絡先:075-641-9161(病児保育の件で庶務係へつなぐようお伝えください。)
当日の流れ
事前予約は受け付けておりません。
当日の朝、8時30分~10時00分に初診受付(再診受付機には通さないでください!)で受付をして小児科外来を受診してください。小児科医が診察の上、病児保育の可否を判断します。
小児科受付では、必ず「病児保育室の利用」である旨を申し出てください。
受け入れは原則先着順とさせていただきますが、小児科受付ではなく、初診受付の順番となりますのでご了承ください。
ただし、事前に「病児保育室利用登録申込書」をご提出いただいていない場合はお受けできませんのでご了承ください。(病児受入希望日当日の登録は出来ません!)
- 事前登録の際、複写させていただいた本人確認出来るものを利用時にも必ずご持参ください。
① 病児保育可
小児科外来看護師又はクラークが病児保育室へ連絡します。小児科外来受診後にまず事前登録でお越しいただいた外来診療棟4階の事務室(庶務係)にお越しください。「医師連絡票」を提示して料金をお支払いいただきましたら、「領収書」「医師連絡票」「入室時情報記入用紙」、お薬説明書またはお薬手帳を持って病児保育室にお越しください。
② 病児保育不可
帰宅あるいは入院など、医師の指示に従ってください。
病児保育室利用時の持ち物
着替え3~4組(パジャマを含む)、※オムツ6~8枚(多めに)、※おしり拭き、※よだれかけ、食事用エプロン、ハンドタオル3枚(手口拭き用)、飲み物(多めに)、おやつ、コップ(マグマグ)、内服薬(1回分)、坐薬、※粉ミルク、※哺乳瓶 ビニール袋、お気に入りのおもちゃやDVDなど
- 必要児のみ持参してください。特に粉ミルク、哺乳瓶は常備していないので必ず持参してください。
- すべての持ち物には必ず名前をご記入ください。
その他注意事項
- 詳細な点は初回登録の際にお渡しする資料を必ずご確認ください。
- 病児保育室の利用登録をしていただくことで、利用前及び利用中に症状が悪化した場合に当院の小児科外来を受診していただくことになります。又、緊急を要する場合、医師の判断により処置が先行することがあります。入院が必要な状態と診断された場合でも、満床などで当院の入院が困難な場合があります。
- 感染症については、完全に隔離できるわけではないことをご理解の上、ご利用ください。
- 保育時に体調の悪化や感染症の疑いが見られた際は保護者の方に連絡し再度、小児科を受診していただき帰宅となる場合等もありますが利用した時間に関わらず利用料は2000円となります。
- 利用登録は年度ごとの更新を要します。次年度引き続きご利用いただく場合は、更新手続きが必要となりますので、お申し出ください。


